1月2月は、豆を食べる機会に事欠かない感じがします。お正月には、黒豆を炊き豆そのものの味を楽しみました。
それから、たまたま買ったぜんざいが思いのほか美味しかったのに気をよくして、さらにおしるこ。こしあんペーストなんぞも買ってトーストに。鯛焼きやさんで100グラム単位で売っていたりもしますね。
さて、今回は鶴屋吉信の懐中しるこ。
「花見や紅葉狩り、雪見などの行楽や旅に携帯して即席のしるこが楽しめたら…と昔の風流の人の願いをかなえて考案されたのが懐中しるこ。もち米を吟味してつきあげた餅を香ばしい麩焼きにして晒し餡を包み半月のかたちに折り畳んであります。これを二つに割って碗に入れ熱湯を注ぐだけで美味しい即席しるこが召し上がれます。
夏期は冷やしてお召し上がり下さいませ。」
なるほど、冬だけではなくて夏のおしるこというのも美味しいのね。水羊羹ばかりではなくて。
賞味期限がわりと長いので、慌てずにいただきたいと思います。
掲載日付:2010/01/16